DeNA入り藤浪晋太郎を襲う“甲子園のトラウマ”…「ブーイングだけさえなければ…」とポロリ

公開日: 更新日:

「残念ながら、オファーはなかった」

 こう言ったのは、18日にDeNAの入団会見を行った藤浪晋太郎(31)。古巣・阪神からは、オファーがなかったことを明かした。

【写真】この記事の関連写真を見る(08枚)

 もっとも、球界では、「阪神は全く獲得する意思がなかったわけではなく、どこも手を上げる球団がなかった場合は救いの手を差し伸べていた」とも言われている。

 藤浪はかつての本拠地だった甲子園に関して、「甲子園で投げられるのは楽しみ」としたうえで、「ブーイングだけされなければ」と冗談交じりで話したが、さる球界関係者は「それだけ甲子園のヤジがトラウマになっているのでしょう」と、こう続ける。

「日本人メジャー最速の165.1キロの直球がある一方、極度の制球難を抱える藤浪は阪神時代、四球や死球を与えるたびにファンのタメ息に包まれていた。DeNA入りしての甲子園では、ストライクが入らなければ今度は拍手喝采の嵐を受けることになる。まして、阪神の選手に死球をぶつけようものなら、それこそ大ブーイングを食らいかねない」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍J大谷翔平が完全非公開&厳戒態勢の神宮球場でライブBP! 背景にドジャース側からの情報統制か

  2. 2

    高市首相が石川県知事選の敗北にブチ切れ! NHK調査でも内閣支持率が下落…人気低下の兆しに隠せぬ「焦り」

  3. 3

    5199万円で競売にかけられる神戸山口組、井上組長の自宅

  4. 4

    「リブート」で“覚醒”した永瀬廉が主演映画にかける切実事情 キンプリは“分裂3年”で「Number_i」と大きな差

  5. 5

    前園真聖が番組収録中の大ケガで手術…地方路線廃止と出演者高齢化で迎える「バス旅」の転換期

  1. 6

    3.11から15年 高市首相の大暴言「原発事故での死亡者はいない」を風化させるな!追悼式も「行けたら行くわ」福島軽視の冷酷

  2. 7

    「キンプリ」ついに解散状態へ! 永瀬廉の「個人FC」設立と「キントレ」終了の因果関係

  3. 8

    そもそもWBCってどんな大会?日本がMLBの“金ヅル”から脱却できない意外な事情

  4. 9

    国会で、SNSで…「高市早苗の嘘八百」はこんなにある!女性初首相は“真っ黒け”なのに手ぬるい野党の追及

  5. 10

    侍J野手に「8秒」の重圧 1次R3試合無安打の近藤健介を直撃すると…