タッキー退社でスポーツ紙のジャニーズ忖度は変わったか? SMAP解散時“ヨイショ報道”と比較

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<別のテレビ局関係者によると、円満退社でジュリー氏や事務所側との確執はなかったという>(日刊スポーツ 2022年11月1日)

 SMAP解散報道での猛反発を忘れたのか、ジャニーズに気を遣いすぎたのか、日刊スポーツの一文にネット上は大反論で溢れ返った。なぜなら、スポーツニッポンにこんな情報が載っていたからだ。

<本紙の取材では、滝沢氏は弁護士を通じて退社の意思を申し入れ、事務所と滝沢氏の双方が代理人を立てて条件面などを話し合っている。滝沢氏はコメントは発表せず、会見の予定もないという>(スポーツニッポン 2022年11月1日)

 これが事実とすれば、弁護士を通さないと話せないほどの関係と読み取れる。そのため、<円満退社>などあり得ないと思われたのだ。スポニチは最も切り込んだと言っていい。

 現在でもスポーツ紙はジャニーズに忖度していると感じる人もいるだろう。しかし、6年前と比べれば、突っ込むようにはなっている。SMAP解散報道の反応によって、大半のスポーツ紙はジャニーズに配慮し過ぎると、読者が違和感を覚えてマイナスになると気付いたのかもしれない。

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