《タキニ最悪》と揶揄された滝沢秀明氏の手腕 自分が育てたグループを露出させるのは当たり前

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《今まで「タキニ最悪」とか「タッキー辞めればいいのに」とか言ってた奴が手の平返しのように「タッキー辞めるなんて、事務所最低」とか言ってるの見るとなんか腹立つんだけど》

《タッキーの退社で嘆いてる人ってスノストタキニ担だよな。それ以外の若手J担は少なからずタッキーのやり方に疑問は抱いてたはず》

《社内からもヲタクからも所属タレントからも「タキニ」だの「ゴリ推し」だの色々言われて大変だっただろうな。タッキーが居なかったら陽に当たらないままの子達が沢山居たよ》

 と、ジャニーズファンから賛否の声が上がっているのは、10月31日に、ジャニーズ事務所を退社した滝沢秀明氏(40)に対してだ。

 退社だけでなく、ジャニーズJr.の育成・プロデュースを手掛けるジャニーズ事務所の子会社「ジャニーズアイランド」の社長も、9月26日付で退任しており、滝沢氏からの正式なコメントもないままということもあり、ジャニーズファンの間でも動揺が見られる。

 滝沢氏は18年いっぱいで芸能界を引退。18年3月に、Jr.がYouTubeでトークやさまざまな企画に挑戦する『ジャニーズJr.チャンネル』を開設するなどジャニーズ事務所に新たな風を吹き込んだ。

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