美 少年「24時間テレビ」出演決行に批判殺到!イノッチ社長の「厳しい目」発言もブーメランに

公開日: 更新日:

《公共の場に出ることで生き恥を晒せということなんだろうけど、見てるこっちは、あのシュークリームの子か…と不愉快に思わされるという人が居ることを事務所側は理解してるのかな…》

《活動継続は、ある意味生き恥晒しながらやれっていう罰でもあるんだろうけど、見せられる側にとっても罰ゲームだよね》

《あのような食べ物を粗末にする人を見守る以前に見たくないのです。なぜ我々が見守らなきゃいけないんですかね》

 厳しい声が向けられているのは、シュークリームを壁に投げつける動画やファンと見られる女性とのベッド写真が流出し、炎上中のジャニーズJr.のグループ「美 少年」の処分についてだ。

 ジャニーズ事務所は18日、公式サイト内で謝罪コメントと今後の対応を発表。同グループを管理するジャニーズアイランドの井ノ原快彦社長(47)は、「活動を控えることで反省を促すという方法もあるのかもしれません。しかし、現在お話をいただいているお仕事を投げ出してしまうことも、大人としての責任に反していると思っております。一度お引き受けしたお仕事は精一杯務めさせていただきます」「どうかこれからの彼らを厳しい目でご覧いただき、その上でご判断いただけますと幸いです」とコメントを出した。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  3. 3

    気温50度の灼熱キャンプなのに「寒い」…中村武志さんは「死ぬかもしれん」と言った 

  4. 4

    U18日本代表がパナマ撃破で決勝進出!やっぱり横浜高はスゴかった

  5. 5

    坂口健太郎に永野芽郁との「過去の交際」発覚…“好感度俳優”イメージダウン避けられず

  1. 6

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  2. 7

    板野友美からますます遠ざかる“野球選手の良妻”イメージ…豪華自宅とセレブ妻ぶり猛烈アピール

  3. 8

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景