柳葉敏郎「秋田・東京」2拠点生活の充実 NHK朝ドラ「ブギウギ」好調&「踊る大捜査線」は新作

公開日: 更新日:

 ベテラン俳優の柳葉敏郎(62)が意気軒高だ。

 柳葉は、NHKの朝ドラ「ブギウギ」で趣里(33)演じるヒロイン・スズ子の父親・梅吉役を好演している。

 梅吉は、気のいい道楽者で、妻ツヤ(水川あさみ)に頭が上がらず、仲むつまじかったが、妻は病死、息子は戦死とつらい出来事が続き、酒に溺れてスズ子に迷惑ばかりかける「ダメダメなお父ちゃん」に転落。そのあまりのしょうもなさに、SNS上では、「こんな父親はイヤだ」という意見と同時に、“同情論”も起きている。

 柳葉の見事なダメ親父っぷりも奏功し、戦争の暗い影に包まれていく悩めるヒロイン・スズ子から目が離せなくなるのか視聴率は好調。スタート約1カ月半後の11月17日に放送された第35回は、世帯平均17.0%(個人9.6%)で、番組最高を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。現在も、15~16%で推移しているが、これは昨今の朝ドラの中でも高水準。今後、さらなる上昇が見込まれている。

 柳葉はさらに、織田裕二(55)主演の人気シリーズ「踊る大捜査線」の続編映画の製作が決定したと報じられたばかり。イメージ定着を嫌った織田が続編に難色を示したとか、織田と柳葉との“確執説”なども取り沙汰されていたが、そうした障害を乗り越え、ついに2月にクランクインする見込みという。柳葉は再び、当たり役となった警察官僚・室井慎次役を演じる。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  5. 5

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  1. 6

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  2. 7

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外

  3. 8

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  4. 9

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  5. 10

    初期ビートルズの代名詞のような2曲の、まるっきり新しかったポップさ、キュートさ、叫びっぷり

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に