川栄李奈「ナースエイド」は“ありえない警察”のエジキ? 要素テンコ盛り戦略は吉か凶か

公開日: 更新日:

■厳しめ意見が目立つが…

 初回放送後、ネット上では《川栄がかわいいし、AKB出身の中で演技はダントツうまい》《お仕事コメディーかと思いきや、サスペンス的要素もあって気になる》なんて声もある一方で、《ナースエイドと医師が直接からむことはない》《二番煎じの寄せ集め感が半端ない》《面白い部分もあったけど、手術室にマスクなしでの乱入場面には引いた》などなど厳しめの意見のほうが目立っている。

 テレビコラムニストの亀井徳明氏は「“ありえない警察”のエジキになりそうな部分は多々ありましたが、それはあえての計算づくでしょう。ただ、それより気になることがある」と、こう続ける。

「最近の日テレドラマは《ターゲットを絞ってるな》と感じていたのですが、『ナースエイド』は初回を見た限りでは、誰に何を見せたいのかがボヤけて感じました。《お仕事ドラマ、患者を救う医療ドラマをコメディーベースに見せるのかな》と思いきや、早々にヒロインがただの医学オタクではないことも示しつつ“考察”に誘ったり……視聴者を飽きさせないためにいろいろな要素を詰め込みすぎた感があって、それぞれが中途半端にならずにうまく融合していくといいんですけど……」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  2. 2

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  3. 3

    麻生副総裁への飛び火を防ぐため? 福岡県議会の議長ポスト金銭授受疑惑に自民党本部の後手

  4. 4

    不振続く和久田麻由子「news LOG」 M!LK曽野舜太の出演は「毒まんじゅう」か「良薬」か

  5. 5

    【スクープ第6弾!】衆院選中の違法「広告動画」疑惑 大阪自民17陣営にも大量発覚

  1. 6

    広島は「火消し」どころか火に油…強い疑念の矢野雅哉を急きょ抹消も対応のマズさ際立つ

  2. 7

    食料品の消費税減税よりも副首都創設法案を優先 会期延長までして維新の「悲願」実現急ぐ高市政権の不可解

  3. 8

    国会会期延長…高市首相を余裕シャクシャクにさせた“戦犯” 集中審議でも懲りずに「十八番答弁」全開まくしたて

  4. 9

    監督・選手・コーチに不祥事発覚…その時、球団はどうする?「内々で何とかする」時代はもう古い

  5. 10

    マサ越前さんは34歳で肝臓に転移…若年性胃がんは遺伝子変異も影響する