追悼・南部虎弾さん 財布に入っていた28万5000円、上島竜兵さんとの仲、清志郎との2ショット

公開日: 更新日:

 南部さんには他にも何度も連載やらインタビューをお願いした。気になったのはダチョウ倶楽部に関して。南部さんは元リーダー。メンバーの3人とは仲たがいしてやめたことになっている。ご本人は日頃から「自分のわがままが原因」と語っていたが、2022年に亡くなった上島竜兵さんにも話を聞いた。

 上島さんが南部さんから夜中に「ビー玉が飲めるか」と電話がかかってきた有名な話がある。その頃から南部さんと険悪なムードになっていったという。しかし、南部さんがいなくなってから3人のネタが地味になり、お呼びがかからなくなる。そうなって初めて「ちょっと変わったオジサンがいることでダチョウ倶楽部が世間に認められていたんだと思い知らされました」と語った。

「秘蔵写真」というテーマで話をうかがったのは5年前。忌野清志郎との超レアなツーショット写真だった。世界的なパフォーマーの南部さんが「本物のロックンローラーを前にして舞い上がってしまった」という一枚。再掲載させていただく。

 享年72。同郷の南部さんに合掌。

(峯田淳/日刊ゲンダイ

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  2. 2

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  3. 3

    二軍で塩漬け、移籍も厳しい…阪神・梅野隆太郎に残された“代打の神様”への道

  4. 4

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  5. 5

    連続出塁記録に黄信号…ドジャース大谷翔平の本拠地6連戦が“鬼門”になるワケ

  1. 6

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 7

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  3. 8

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 9

    完全復活を遂げた吉田羊と"7連泊愛"中島裕翔の明暗…恋路を阻んだ"大物"による8年前の追放劇

  5. 10

    トランプ大統領に「認知能力低下」説が急浮上 タガが外れた暴言連発で“身内”MAGA派からも正気を疑う声