松本人志が消えても「大勢に影響なし」の指摘も…島田紳助の引退騒動と似て非なる“トップの器”

公開日: 更新日:

「業界内の関心はもう“次”に移っています。この先、次々と性的被害の新たな証言者が現れようが、それでも松本さんが週刊文春との裁判に勝とうが、松本さん復帰の可能性はほぼゼロだろうという状況に変わりはないですからね」(在京キー局プロデューサー)

「松本さん」とはもちろん、ダウンタウン松本人志(60)のこと。その相方、浜田雅功(60)は自身のラジオ番組で「戻って来るまで自分ができることを一生懸命やろうかな」などと強がっていたが、「松本さんピンの番組は当然として、コンビの番組も存続は危うい。それどころか浜田さんも精神的に参っているともっぱらですし……」(スポーツ紙芸能デスク)。

 今年秋の番組改編以降、ダウンタウンは画面からフェードアウトしていく。業界内ではそんな見方が濃厚になってきているという。

「それに焦っているのが『松本軍団』とも称された取り巻き芸人たち。それ以外にも、例えば松本さんのモノマネで代役までこなしたこともあるJPさんとか、“松本ブランド”の威光で仕事をしてきた芸人もやりにくくなってしまった。それは歴代M-1ファイナリストたちも同じで、優勝はできなかったけど《松本さんには評価された》などと公の場ではアピールしづらくなってしまいましたからね」(前出のスポーツ紙芸能デスク)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  3. 3

    ドジャース大谷翔平「サイ・ヤング賞&首位打者」同時授賞に現実味 4年連続5度目のMVPは既定路線

  4. 4

    「Aぇ!group」草間リチャード敬太は事件から“ほぼ復活” 大阪学院大で学んだ苦労人の前途

  5. 5

    「シニアにやさしい街」日本一の東京都板橋区は何がスゴイ?

  1. 6

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  2. 7

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  3. 8

    山口組、稲川会、住吉会…最高幹部3者の極秘会食で何が話し合われたのか

  4. 9

    JR東海が政府に安定供給要請も「潤滑油」は代替調達が困難…このままでは日本の鉄道網も危ない!

  5. 10

    阪神藤川監督「オラつき」連発に対戦相手やファンから苦情の嵐《格好いいと思っているのかな》