どちらが“将来の天皇”の注目度 愛子さまは園遊会で猫談義、悠仁さまは玉川大訪問が話題に

公開日: 更新日:

悠仁さま最有力の進学先は?

 愛子さまは社会人として活動されるほか、皇族の数が減少する中、公務でのご活躍が期待されている。その一方でインスタにご様子がアップされることがほとんどないのが、秋篠宮家ご一家だ。その理由は、宮内庁インスタの目的が両陛下のご活動への理解を深めるためだという。
 
「皇嗣家である秋篠宮家も今年、長男の悠仁さまが成年を迎えられ、大学進学も控えられています。将来皇位を継ぐと言われる悠仁さまへの注目は愛子さまと同様に高く、先日も秋篠宮さまと玉川大学農学部を訪問されたことが話題になりました。これまで進学先の候補に挙げられてきた東大、北大、東農大に玉川大が加えられた格好です。今後、別でアカウントが設けられるのかはわかりませんが、今のところ愛子さまより将来天皇になられる可能性が高い悠仁さまのご様子をもっと知りたいという声は少なくありません」(週刊誌記者)

 皇室の未来を担われるお2人への注目は、俄然高まっている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本中学生新聞が見た参院選 「参政党は『ネオナチ政党』。取材拒否されたけど注視していきます」

  2. 2

    松下洸平結婚で「母の異変」の報告続出!「大号泣」に「家事をする気力消失」まで

  3. 3

    松下洸平“電撃婚”にファンから「きっとお相手はプロ彼女」の怨嗟…西島秀俊の結婚時にも多用されたワード

  4. 4

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず

  5. 5

    俺が監督になったら茶髪とヒゲを「禁止」したい根拠…立浪和義のやり方には思うところもある

  1. 6

    (1)広報と報道の違いがわからない人たち…民主主義の大原則を脅かす「記者排除」3年前にも

  2. 7

    自民両院議員懇談会で「石破おろし」が不発だったこれだけの理由…目立った空席、“主導側”は発言せず欠席者も

  3. 8

    参政党のSNS炎上で注目「ジャンボタニシ」の被害拡大中…温暖化で生息域拡大、防除ノウハウない生産者に大打撃

  4. 9

    自民党「石破おろし」の裏で暗躍する重鎮たち…両院議員懇談会は大荒れ必至、党内には冷ややかな声も

  5. 10

    “死球の恐怖”藤浪晋太郎のDeNA入りにセ5球団が戦々恐々…「打者にストレス。パに行ってほしかった」