木村拓哉「Believe」にさらなる逆風 粗品の“あいさつ無視”暴露に続き一般人からの告発投稿

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 今作は、テレビ朝日開局65周年と銘打たれた記念作品。木村の気合いの入れ具合も増しているようで、撮影現場周辺に集まった若者の集団に対し注意をしたという木村の様子が「女性セブン」(5月23日号)に報じられている。

「木村さんの注意は座長として作品を守るという姿勢が称賛される一方で、公共の場所でのロケにも関わらず、《一般人には邪魔するなって、何様?》という声も一部上がっています」(同)

 いやが応でも注目されてしまうキムタクドラマ。木村は周囲の雑音を無視して最後まで突っ走れるのか。

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