松田聖子は雑誌記事数32年間1位…誰にも負けない話題性と、揺るがぬトップの理由

公開日: 更新日:

「松田聖子」は雑誌を盛り上げた立役者

 神田正輝(74)との結婚、独身が当然という固定概念を一足飛びで越えた「ママでもアイドル」、娘・沙也加(享年35)とのコンサート、沙也加没後の元夫婦会見、バツ2でも、還暦越えでもアイドルであることにはブレがない。

ランキングを見ると、これまではファンもさることながらアンチが多い人物、つまり光と影がある人物は目が離せない、雑誌に求められてきた人物だったと思われます。そんな中、2024年のランキングでは、『大谷翔平』が1位で、『藤井聡太』も19位と、ポジティブヒーローが上位にランクインしているのも、時代を象徴していると思います」(広報担当)

 いくらポジティブヒーローが全盛になったとはいえ、聖子も負けじと60代で大学卒業するなどポジティブな話題は事欠かず、6月4日にはデビュー45周年記念「永遠のアイドル、永遠の青春、松田聖子。〜45th Anniversary 究極オールタイムベスト〜」をリリース。今月1日には槙原敬之の作詞・作曲、プロデュースの「Shapes Of Happiness」を先行配信。45周年記念イヤーはスタートしたばかり。いくら大谷翔平が活躍しても聖子を追い越す日はまだまだ遠そうだ。

  ◇  ◇  ◇

 松田聖子は海外人気でも人気が高いが、それに勝るとも劣らないのが中森明菜だ。関連記事【もっと読む】松田聖子と中森明菜が2トップ…韓国に空前の日本歌謡ブームで商機到来!…では、韓国の歌謡ブームと昭和アイドルについて伝えている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体