山之内すず「玄米好き」アピールに意外な効果…入手困難には慣れっことトークであっけらかん
例をあげると、米どころの新潟県出身で衆院議員(新潟4区)を2期務めた金子恵美氏(47)は、2023年1月に「スポーツニッポン」で「金子恵美氏 ダイエットと健康に強い味方 県産“玄米カレー”と酵素玄米」というタイトルのインタビューに登場。また、同年10月には俳優の窪田正孝(36)が「おしゃれクリップ」(日本テレビ系)で、玄米食で体質改善に成功したと話していた。
「これだけの米不足の中、それに先行して玄米を主食にしてきたわけですから、山之内さんは玄米の有用性についての情報発信をしていけば、ファン層にさらなる厚みを出せるのではないでしょうか。玄米が白米の『代替食』になりうることをテレビで発信するのです」(前出の週刊誌芸能記者)
日本の食糧事情を憂うタレントというのも、確かに新しい。
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山之内すずを“猛追”している芸能人がいるという。関連記事【もっと読む】井桁弘恵ショートカットで“山之内すず化”が加速! 「そっくり問題」いよいよ待ったナシ…では、井桁弘恵の山之内への「激似ぶり」について伝えている。