「あんぱん」琴子役で注目の鳴海唯の“カメレオン女優”ぶり 芸能界入りのきっかけを作った女優は誰だ?

公開日: 更新日:

 中学時代から広瀬すず(27)のファンで、その広瀬が18年に主演した映画「ちはやふる」でエキストラに募集したことがきっかけとなり、俳優を目指し、関西から上京した。そして広瀬がヒロインを務めた「なつぞら」がテレビドラマ出演第1作目という強運の持ち主でもある。

■「人生を変えたい」とオーディションで激白

 ただ、鳴海の強運は、自らの強い思いによって引き寄せられた部分も大きいようだ。6月30日配信の「日刊スポーツ」のインタビューでは、「あんぱん」のヒロインオーディションに参加した時の様子が報じられている。最終演技を披露する前に面接官から思いを聞かれた鳴海は、「人生を変えたいです」と、涙ながらに語ったという。

 10月には主演映画『アフター・ザ・クエイク』の公開も控えている鳴海は、「挑戦してみたかった役柄に挑戦できそうです。後悔のないように向き合いたいですし、これから『あんぱん』での反響も何かあったらうれしいなと思っています」と抱負を語っている。

「鳴海は下積みと脇役時代が長く、演技の基本を身につけている。役柄によってガラリと変わる表情やキャラも魅力。コメディエンヌの才能もあることから、昨年の『虎に翼』に主演した伊藤沙莉のような、しっかり演技力で視聴者を魅了する役者さんに成長していきそうです」(映画誌記者)

 新たなヒロインが誕生しそうだ。

  ◇  ◇  ◇

 NHK朝ドラ「あんぱん」では、次々に魅力的なキャラクターが登場して注目を集めている。【関連記事】もあわせて読みたい。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網