サブスク出資者も悲痛、会社廃業で頓挫「TOKIO-BA」は国分太一の“オレ様事業”
「同誌に対して運営サイドは、『TOKIOの廃業に伴いまして、当社もご関係者との協議や調整等を済ませたうえで廃業する予定です』と答えているが、会員から集めた78万円の会費と公金800万円についてはどうするつもりなのか」(関係者)
株式会社TOKIOの社長・城島茂(54)は、福島県知事に直々に電話謝罪し、残った城島と松岡の2人には今後も福島の復興に関わって欲しいという前向きな話にまとまっているようだが、リーダー城島の誠意だけで許される事案ではない。今後、きちんとした対応が求められる。
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芸能界に新たな“流儀”が定着し始めている。関連記事【もっと読む】松本&中居、永野芽郁&田中圭、国分太一…性加害・不倫・コンプラ違反の内容問わず「会見ナシで雲隠れ」が芸能界の慣例なのか…では、なぜか開かれない記者会見という「珍現象」について伝えている。