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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

「あんぱん」今田美桜の気になる“朝ドラ後”の展開…大晦日の「紅白歌合戦」司会の有力候補に

公開日: 更新日:

 結果的に「役得」になったのが毒親役を務めた松嶋。艶やかな着物姿と冷たい視線に毒を含んだ言葉が見事にハマり、松嶋の新たな魅力を引き出した。

「役の幅をさらに広げ、最強のママさん女優になった」と評されている。

 朝ドラ出演を起点に次なる作品に挑むのが医師役を務めた竹野内。渋い「イケオジ」ぶりで女性ファンを魅了。出番が終わったタイミングで主演映画「雪風 YUKIKAZE」が8月に公開されている。

 竹野内からバトンを受けるように「イケオジ」枠で登場したのが妻夫木だった。CMで見せるコミカルなキャラとは一転、重厚な演技で存在感を放った。今月19日には主演映画「宝島」が公開。朝ドラ効果でどれだけ興行成績を伸ばせるか注目される。

 主人公のやなせたかしを演じた北村匠海は秋ドラマをスルー。10月公開の主演映画「愚か者の身分」で、闇バイトに手を染める主人公を演じる。演劇関係者は「硬軟問わず役のふり幅の広い俳優。演技も進化し続けている」と評価。朝ドラ効果が映画の追い風になると読んでいる。

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