一人でも小さくても筋を曲げずにいて欲しい

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 芸能界にも政治的発言には差別があるという。

「どうせ、ヤクザの世話になって生きてるんだろう、とかね。平気で言ってくるんです。いまだに。政治的な意見もいまだに言えない。テレビが許さないし、大衆も芸能人には単なる娯楽。癒やしだけを求めているのでしょう。そういう環境下で、反戦を唱えた忌野清志郎さんはとても稀有な存在でした」

 こうした言論空間の中で、湯川さんが期待するのは「公平中立なマスメディア」ではなく、れいわの山本太郎のような存在だという。

「一人でも小さくても筋を曲げずに頑張っていく。ピリッとしている。そんなメディアが今こそ必要ですよ。ゲンダイさんもそうあって欲しいと思いますね」

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