波瑠「フェイクマミー」で33歳俳優が魅せた“怪演” 評価爆上がりで《ジェネリック綾野剛》も返上

公開日: 更新日:

 ドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏は、「笠松さんは2019年に映画、連ドラ合わせて計18本に出演し、その年の20代俳優で最多となりましたが、演技に関しては今作が最も話題になっている気がします。何から何まで自己チューな男である慎吾。表情としぐさが、まあ、いちいち憎たらしいんですよね。視聴者の慎吾に対する怒りがヒートアップしていますが、それは笠松さんの演技が達者すぎるから。それは間違いありません」と話す。

 ネット上には《慎吾がムカつきすぎて、演じる役者さんまで嫌いになりそう。笠松さん演技上手すぎ》《笠松さんの演技良すぎて、慎吾マジでムカつくWW》《笠松さんの演技、超気持ち悪い(褒めてます)》なんて書き込みも多数。評価爆上がりの笠松だが、長らく《綾野剛と見分けがつかない》と言われ続けた過去もある。

「顔立ちは確かに似ていますね。綾野さんの方が繊細で、どこか壊れそうなモロさのようなものがあるとは思いますが。でも、慎吾のようにリアルにいそうなチョー嫌なヤツを演じさせたら、笠松さんの方がピタっとハマる。《ジェネリック綾野剛》なんて不名誉なあだ名もありましたが、もうこれで《綾野剛と見分けがつかない》などと揶揄されることもなくなるでしょう」(前出の山下真夏氏)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    「24時間テレビ」SixTONES起用もマラソン募金額46%減で“旧ジャニーズ一極集中”は終焉へ

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  4. 4

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  5. 5

    令和版『八つ墓村』にはこれまでにない「2つの見どころ」あり Jホラーの名匠と新・金田一耕助が魅せる

  1. 6

    女優・烏丸せつこさんは郷里の滋賀に引っ越し、2歳下のダンナさんとラブラブ生活

  2. 7

    (2)「おニャン子クラブ」の二の舞いを回避した「順位付け」という競争原理はグループを飛躍的に活性化させた

  3. 8

    ある「アイドル史に残る脱退劇」小瀧望&藤井流星…WEST.ファンから異例の反響 “救い”と称賛されるわけ

  4. 9

    中間淳太が生謝罪も…WEST.脱退問題のウラに重岡大毅のアツすぎるバンドスタイルと“音楽性の違い”

  5. 10

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ソフトバンク山川穂高が“戦力外”へ崖っぷち…3カ月ぶり復帰即スタメンは「最後通告」

  2. 2

    ある「アイドル史に残る脱退劇」小瀧望&藤井流星…WEST.ファンから異例の反響 “救い”と称賛されるわけ

  3. 3

    キンタロー。は慎重にものまねしたにもかかわらず、袋叩きに遭った

  4. 4

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  5. 5

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  1. 6

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  2. 7

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  3. 8

    井伊直政(2)「遅れてやって来た若者」が、徳川家臣団第1位の禄高に

  4. 9

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  5. 10

    横浜・織田翔希に「直メジャー断念説」が浮上!プロスカウトは依然として1位候補で密着マーク