「イロモネア」審査員に対する一般観覧客からの誹謗中傷に注意喚起…“笑いの正義”はどこにある

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「今回の放送は、昨年2月に8年ぶりに復活となった前回の放送に続き、2度目の復活となったのですが、今回、MCの内村光良がチャレンジャーとして挑戦し、見事100万円を獲得したことも話題になっていました」(お笑い番組関係者)

 お笑い評論家のラリー遠田氏は、「面白いか面白くないかは、当然ですが、究極的にはその人の感性によります」とした上で、こう話した。

「プロの芸人の審査では、専門家ならではの細かい技術的な部分を評価できます。一方、一般人の審査では、自分が面白いと思うかだけで判定をすることになるので、観客の好みの平均値に近い結果が出ることになります。今回の『イロモネア』の騒動を見ていて感じたのは、今の時代に一般人が顔を出して審査をするのはリスクがあるということです。今後はこのように一般人が顔出しで審査をするような番組は少なくなっていくかもしれません」

 ちなみに、お笑い賞レースの番組で、イロモネアと同じく、会場観覧客による審査を採用しているのは、「THE SECOND 〜漫才トーナメント〜」(フジテレビ系)があるが、「M-1グランプリ」(ABCテレビ・テレビ朝日系)、「キングオブコント」(TBS系)、「R-1グランプリ」(関西テレビ・フジ系)などは、現役の芸人が審査する方式だ。

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