林哲司×鈴木康博 音楽活動の原点を語り尽くした

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鈴木 シティーポップといわれて最初、僕は全然わからなかった。でも、あの時代のものがクオリティーも含めて認められたということかなと思っています。僕らの世代で世界から入ってきた音楽を自分たちで咀嚼し、自分なりに音楽を作り始めた時代。それが70年代の終わりから80年代で、シティーポップといわれているものなのかな。でも、今度シティーポップライブで僕がやる曲はシティーポップに入っている曲とは思っていなかった(笑)。そうなんだ、これ、やってもいいんだ、そんな感覚ですね。

 今度のライブでは同じ目線で洋楽を見つめながら、自分の音楽を作ってきた人たちが一堂に集まる。僕たちの影響を受けた1世代後の人も含めて、一緒に集うことはすごく面白いんじゃないかと思います。 (聞き手=峯田淳)

■♪3月21日 シティ・ポップ・スタジオLIVE開催
 シティ・ポップ・スタジオLIVE vol.3
 3月21日パシフィコ横浜 国立大ホール、同27日NHK大阪ホール
 出演は林、鈴木ほかEPO、杉山清貴、杉真理、南佳孝、山根康広ほか。

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