「豊臣兄弟!」白石聖の“第8回退場”は最悪のタイミング? “直ロス”以上に怖い3月離脱リスク

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「大河には視聴者が離脱するタイミングがあるんです。1月はとりあえず様子見で、2月の第5~8回あたりで視聴を継続するかどうかを判断しがち。3月になると新年度の準備で忙しくなって、1、2話を見逃してしまってそのまま離脱するなんてケースもある。5月のGWもしかり、夏場の8月あたりも視聴者がダレがちなんです」

 実際、2025年の大河「べらぼう」は第5回の10.6%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)からジリジリ数字を下げ、第8回で初の1ケタ台に。23年の「どうする家康」は第6回から右肩下がり、第10回でWBCとかち合って7.2%という不名誉な数字を出してしまった。いずれもその後、少しは持ち直したが、それぞれ大河歴代ワースト2位と4位で終了……。

「1年と長丁場の大河には継続視聴させるための強い動機づけが必要で、白石さんの“直”人気も確実に一役買っていたわけです。第8回での退場は『豊臣兄弟!』にとって悪手、マイナスでしかない。視聴率こそ12.1%と、第7回の10.9%から上昇しましたが、竹中半兵衛役の菅田将暉さんが初登場したことも大きかったのでは。白石さんが抜けた穴を菅田さん人気で埋められるか、です」(前出のテレビ誌元編集長)

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