松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

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「これまで最も《あまりにも棒読み》というネガティブなコメントが飛び交った吹き替えといえば、12年に公開されたジャスティン・ティンバーレイクさん主演の『TIME』でしょう。アマンダ・サイフリッドさんが演じたヒロインの吹き替えを元AKBの篠田麻里子さんが担当。当時の篠田さんは今ほど演技経験がなかったこともあり、酷評の嵐に。声優以外の吹き替え作品の中では、もはや伝説的存在です」

 あるラジオ局関係者からはこんな声も。

「ラジオドラマでも、普段ドラマで活躍する俳優さんを起用したものの、《えっ?》と戸惑ってしまうほど棒読みに聞こえてしまうことがあるんですね。まして吹き替えは、画面で動く俳優さんの口元に合わせ、かつ感情をこめて声を吹き込むもの。そう簡単にハマるわけはないんです。その点、声優は学校に通い、ピタリと声を吹き込む訓練をしている。私も話題づくりの人気俳優より、声優を起用してほしいと思う派です」

 字幕を追うのが面倒だからと、映画は吹き替えで見る人も増えてきている昨今。《吹き替え俳優が下手》という噂が広まると、集客にも影響しかねない。

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