深夜番組のユル~いノリが心地いい「さまぁ~ず」の存在感
10月7日深夜、「紙とさまぁ~ず」(テレビ東京系)が約5年にわたる放送に幕を閉じた。ゲストにアンケートを投げ、その回答をもとにさまぁ~ずの三村マサカズと大竹一樹が自由にトークを繰り広げる。ゲストがいないからこそ、ふたりが想像を膨らませ、話を転がしていくのが特徴だ。
その緩い空気感は、最終回でも変わらなかった。オープニングで大竹が「ということでね、伝説の番組が始まりました。“幻の”と言ったほうがいいでしょうか」と口を開くと、アシスタントの竹崎由佳アナウンサーが「残念ながら、『紙とさまぁ~ず』は今回が最終回となります」と報告。そこに三村が「何でうっすら笑ってるの?」とツッコミを入れ、和気あいあいとコーナーへ進む。
歴代ゲストの一覧パネルを立てかけ、テロップに「紙ゲスト:137組」「アンケート:2404問」「写真回答:220問」「音声回答:336問」「映像回答:80問」「さまぁ~ずが食べた料理:400品」と表示されるも、ふたりから「それ聞いてどうすりゃいいんだよ」「いらないでしょ、その情報」とちゃちゃが入る。


















