23歳・細野勇策が日本オープン制覇! 夢のマスターズで狙う「世界のレフティー」羽川豊超え
【日本オープン】最終日
日本人レフティーの先駆者にまた肩を並べた。
91回目を迎えた国内最高峰の今大会を制した細野勇策(23)。プロ初Vとなった今年5月の日本プロゴルフ選手権に続くビッグタイトルを手にした。
同一年での日本プロと日本オープンのダブル優勝は2008年の片山晋呉以来。初優勝からの連続日本タイトルとなると、「世界のレフティー」と称された羽川豊が1981年に日本オープンと日本シリーズを勝って以来、45年ぶりの快挙となった。
「細野は今大会の優勝で賞金4200万円、5年間のシード権に加えて、来年のマスターズと全英オープンの出場権を手にした。特にマスターズは細野自身が夢見てきた大舞台。細野が背中を追うレフティーの先駆者、羽川豊プロは24歳で初出場となった82年のマスターズで15位に入って世界を驚かせた。『世界のレフティー』と呼ばれるゆえんですが、細野にはマスターズでの“羽川超え”の期待もかかる。今季、平均ストローク1位と抜群の安定感を誇り、パーキープ率2位、バーディー率5位と攻めも守りもできる細野ならやってくれそうな気がします」(ツアー記者)


















