「いくらなんでも…」日中韓で議論白熱する浅田真央の激太り

公開日: 更新日:

 14~15年シーズンの全試合出場を見送り、1年間競技生活の休養を発表した浅田真央(24)の“激太り”が中国韓国で話題になっている。

「浅田真央がソチ五輪後、練習量が減ったためか4キロほど太り、ふっくらとした」と、いち早く報じたのは中国のネットメディア「騰訊体育」。そしてこのニュースは浅田のライバル、キム・ヨナのいる韓国に飛び火。韓国のネットユーザーは「キム・ヨナはソチ後もいろんなイベントに出て、アスリート時代のきれいな体形を維持しているのに、浅田はおばさんぽくなった」「“フィギュアの女神”はキム・ヨナだけ。リンクの外でも、浅田はライバルじゃない」とさんざんなのだ。

 このコメントに日本のネットユーザーは「好きな甘いものも食べて人生楽しんでるんだろ」とか「心労が一気に減ったんだろうな」と好意的。

 しかし、9月9日から放送されているストナの新CMで浅田の近影を見ると「いや、さすがにオバハン顔だろ」「いくらなんでも太りすぎ」と厳しい声に変わった。さらに「復帰する気があるのだろうか」と心配する声も上がっている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    名球会入り条件「200勝投手」は絶滅危機…巨人・田中将大でもプロ19年で四苦八苦

  2. 2

    永野芽郁に貼られた「悪女」のレッテル…共演者キラー超えて、今後は“共演NG”続出不可避

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    07年日本S、落合監督とオレが完全試合継続中の山井を八回で降板させた本当の理由(上)

  5. 5

    巨人キャベッジが“舐めプ”から一転…阿部監督ブチギレで襟を正した本当の理由

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    巨人・田中将大が好投しても勝てないワケ…“天敵”がズバリ指摘「全然悪くない。ただ…」

  3. 8

    高市早苗氏が必死のイメチェン!「裏金議員隠し」と「ほんわかメーク」で打倒進次郎氏にメラメラ

  4. 9

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  5. 10

    三角関係報道で蘇った坂口健太郎の"超マメ男"ぶり 永野芽郁を虜…高畑充希の誕生日に手渡した大きな花束