苦しい“中出し”弁明 ASKA愛人・栩内被告「黒すぎる心証」

公開日: 更新日:

 いよいよ土俵際に追い込まれたか。覚醒剤取締法違反で有罪判決を受けたASKA(56)の愛人、栩内香澄美被告(37)の第3回公判が2日、東京地裁で開かれた。

 栩内被告は陽性反応が出た尿の鑑定結果に関して、「性行為で避妊せず、ASKAの精液が混入した」と主張してきた。この日は、その主張を巡る検察側との攻防が注目された。栩内被告の尿鑑定を担当した科捜研の鑑定人は、「(ASKAの)精液に覚醒剤が排出されたとしても、非常に微量。覚醒剤が検出されるほどの絶対量はない。(精液が栩内の尿に混入し、検出されることは)ないと思います」と反論した。

 栩内被告は第2回公判で、「寝ている間に(覚醒剤を)吸わされたかもしれない」と話し、自宅のエアコンのフィルターから検出された成分に関して、「ASKAが隠れて覚醒剤を吸引した際にフィルターに付いた」と主張していた。苦しい言い訳にしか聞こえず、既に裁判官の心証は真っ黒ではないか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    厚生年金70歳以上義務化で日本は“ブラック国家”まっしぐら

  2. 2

    広瀬すずにもNHKピリピリ…朝ドラ主演の過酷さと監督事情

  3. 3

    「昭和の人間ですが」中森明菜が平成最後に綴る手紙の悲痛

  4. 4

    化粧しっかり…松嶋菜々子「なつぞら」の"雪肌"に違和感

  5. 5

    いい人アピール安倍首相“大聖堂お見舞い”プランのハタ迷惑

  6. 6

    「なつぞら」広瀬すず友達役…富田望生は“視聴率の女神”か

  7. 7

    あんだけ体重があるのに大阪桐蔭の西谷監督はフットワークが軽い

  8. 8

    パ球団トレード打診も…阪神は藤浪を“飼い殺し”にするのか

  9. 9

    杉並区議選応援で大混乱 杉田水脈議員に差別発言の“呪い”

  10. 10

    「なつぞら」高畑淳子 "テンション高め"の演技に懸念浮上

もっと見る