裸の遺影から7年 兎丸愛美はなぜ「ヌードモデル」を名乗る

公開日: 更新日:

 ある映画関係者は「彼女には壇蜜のような儚さや芯の強さを感じる」と評する。ヌードモデルの兎丸愛美(26)は19歳の時、死を意識してヌードの遺影を撮った。それがすべての始まりだ。7年が過ぎた今、同世代の女性たちから多くの支持を集める“自然体にこだわる表現者”になった。その本音に迫る――。

  ◇  ◇  ◇

「今でも声を大にして『私はヌードモデルです』って言えなかったりするんです。私は6人きょうだいの末っ子で、いつもお姉ちゃんやお兄ちゃんに劣等感を抱いているような子供でした。そのくせ見えっ張りでプライドが高い。しょうもない嘘もつきまくってました。そんな嫌な自分と決別することができたのは裸になってからです」

 SNSで知り合った見ず知らずのアマチュアカメラマンの前で裸になった。生き惑い、思い悩んでいた当時、最後ぐらいは自分らしくありたいと遺影用の撮影を依頼したという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    吉本批判でも24時間ランナー 近藤春菜にあがる“怨嗟の声”

  2. 2

    渋野日向子フィーバーが覆い隠す女子プロ協会のゴタゴタ

  3. 3

    さんまもサジ投げた?宮迫博之“なんちゃって懺悔録”の軽薄

  4. 4

    目玉は嵐だけ…“やめ時”を逸した24時間テレビの時代錯誤

  5. 5

    渋野マネジメント会社決定で気になる大型契約と来季主戦場

  6. 6

    連日過熱報道でついに悲鳴…渋野日向子が“国外逃亡”する日

  7. 7

    渋野日向子フィーバーの裏で“渋い顔” 大会運営はツラいよ

  8. 8

    日韓外相会談物別れでも SNS映えに走る河野外相悪ノリ外遊

  9. 9

    新契約と副収入で稼ぎ破格 渋野日向子メジャー制覇の値段

  10. 10

    F35とは“別腹” F2後継ステルス機国産化で防衛費は青天井

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る