闇営業に走ったのは 恐妻家&小遣いなし芸人の切実“懐事情”

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 それでも「芸人の闇営業だけは絶対になくならない」。こう断言するのは、過去に自身の参加したパーティーで何度も芸人と顔を合わせたことがあるという詐欺グループの元幹部だ。

「詐欺グループや暴力団幹部の誕生会や出世祝いなどのパーティーの余興で芸人の存在は欠かせません。しかし、演歌歌手や俳優は今後、事務所のチェックがますます厳しくなるので難しい。それに比べて、芸人はいくら事務所がダメだと言っても、やらないと食えない。特に吉本興業の芸人などは、仲介人を通じて向こうから『仕事ないですか?』と、聞いてくる。今はお互いにおとなしくしていますが、ほとぼりが冷めたら普通に闇営業は行われるようになるでしょう」

■収入がそこそこあっても自由に使えるお金がない

 元幹部はさらにこう続けた。

「今回、名前が挙がった芸人たちを見て気付きませんか? ザブングルの松尾さん以外、ほぼ全員、結婚していて子供がいるんです。特に、宮迫やロンドンブーツ亮、レイザーラモンHGは恐妻家で知られていますよね。彼らはそこそこの年収を稼いでいましたが、案外、自分が自由に使えるお金がなかったんだと思いますよ。我々はそういうところまで調べて、オファーを出したりもしています」

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