レーシックは怖い…新型「永久コンタクト」検討の価値あり?

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「そこで登場したのが従来のフェイキックIOLの問題点を克服した、HOLE ICLです。中央に0・36ミリの小さな穴を開けたこの新型レンズの使用によって、前述した2つの問題点が一挙に解決されることが分かったのです」(清水教授)

 これならば裸眼視力の良い人と同じように、お風呂もプールもOK。運動するときも不自由を感じない。通常のコンタクトのように手入れをすることもなく、砂ぼこりで特別痛い思いをすることもない。

 HOLE ICLのメリットはそれだけじゃない。同じ視力矯正の手術であるレーシックでは鮮明度がやや落ちる、と指摘されていたが、より鮮明だともっぱらだ。

 さらには、レーシックでは時間とともに近視が一定の割合で戻るといわれるが、HOLE ICLではほとんど近視の戻りがないとされ、長期的に安定した視力が保たれるという。

 また、視力低下や白内障緑内障などで調子が悪くなれば、簡単にレンズを交換できる。

「日本では今年5月から現場でこの新型眼内コンタクトレンズの移植が始まったばかりですが、欧米や韓国では3年前から認可され、良好な成績を挙げています」(都内の眼科専門医)

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