レーシックは怖い…新型「永久コンタクト」検討の価値あり?

公開日: 更新日:

 しかも、レーシック手術と違って、眼科専門医のみに許された手術法のため、トラブルの心配がほとんどないという。

「この手術を行えるのは眼科専門医の資格を持ち、講習会に出席したうえで、実際に試験官医師が手術に立ち会って、パスした人のみです」(清水教授)

 手術そのものは両目で30分程度で終了する。ただし、レンズの調達に時間がかかることがある。個々人ごとのレンズをオーダーするからだ。

 気になる費用はいくらなのか?

「自由診療ですから診療機関によって治療費はまちまちですが、目安は両目で50万~100万円ほどです」(医療コンサルタント)
 あなたもやってみる?

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  2. 2

    中島歩「あんぱん」の名演に視聴者涙…“棒読み俳優”のトラウマ克服、11年ぶり朝ドラで進化

  3. 3

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  4. 4

    「続・続・続」待望の声続々!小泉今日子&中井貴一「最後から二番目の恋」長寿ドラマ化の可能性

  5. 5

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  1. 6

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  2. 7

    旧ジャニーズ「STARTO社」福田淳社長6月退任劇の内幕と藤島ジュリー景子氏復権で「お役御免」情報

  3. 8

    ソフトBは山川穂高にこだわる必要なし…丸刈りで一軍復帰も“崖っぷち”の現実

  4. 9

    キンプリ永瀬廉が大阪学芸高から日出高校に転校することになった家庭事情 大学は明治学院に進学

  5. 10

    国分太一は会見ナシ“雲隠れ生活”ににじむ本心…自宅の電気は消え、元TBSの妻は近所に謝罪する事態に