著者のコラム一覧
小林ひろみメノポーズカウンセラー

メノポーズカウンセラー。NPO法人更年期と加齢のヘルスケア会員。潤滑ゼリーの輸入販売会社経営の傍ら、更年期に多い性交痛などの相談に乗る。

セックスしていないのに性感染症…自覚していない人も多い

公開日: 更新日:

 妻に性感染症が見つかり、「浮気したでしょ!」となじられた。ちょっと前に一晩限りの相手と盛り上がり、でも未遂で終わった。“本番”もしていないのに――。

 こんな話を聞いたことがありませんか? セックスをすれば、誰でもかかる可能性がある性感染症。しかし、もし「セックス=挿入」と考えているようなら、セックスをしなくても性感染症にかかる可能性があります。それは、オーラルセックスをした場合です。

セックス・セラピー入門」(日本性科学会)によると、口と口のキスでは感染は起こりにくい。しかし、口と性器、口と肛門では、感染しやすいそうです。性器の病原体が口や咽頭にうつったり、または口や咽頭の病原体が性器にうつるのです。冒頭のケースでは、「盛り上がった相手とのオーラルセックスで自分に感染↓自分から妻に感染」が考えられます。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網