「本当に怖かった」…元女子バレー日本代表・大友愛さん 9月に“めまい”との闘い4時間

公開日: 更新日:

 今回、「良性発作性頭位めまい症」と診断を受けて、今まで通りのやり方ではダメなんだなと思いました。やはり人生の節目にきて「もうちょっと自分のことを大事にしなきゃいけないよ」と言われたような気がします。

 私自身、この病気を知らなかったので、こういう病気があることをいろんな人に知ってもらって、治療を受けたり、めまいで苦しむ人への周囲の理解につながってくれたらいいなと思っています。耳鼻科医からは、経過を冷静に伝えられる状態まで症状が落ち着いてから受診することを勧められました。無理をして歩いて、転倒や事故になったら大変だからです。

 今は子供が学校に行っている間はリラックスできる時間をつくるよう心がけて、予定も詰め込まないようにしています。完治はしないようなので、またあの症状が起こらないとも限りませんが、今はとても元気です。

(聞き手=松永詠美子)

▽大友愛(おおとも・あい) 1982年、宮城県生まれ。2000年にNECレッドロケッツに入団してレギュラーとして活躍し、翌年には女子日本代表に初選出される。いったん代表を離脱するも、04年に復帰し、アテネ五輪に出場。12年にはロンドン五輪代表メンバーになり、28年ぶりのメダル獲得に貢献した。13年に現役を引退し、現在は4児の母として子育てしながらタレント業もこなしている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網