タクシー界に黒船 スマホでハイヤー手配が主流になる

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 米国発のタクシー配車サービス「Uber(ウーバー)」が、業界で“黒船襲来”と話題を呼んでいる。

 スマホアプリで予約し乗車場所を指定すると、およその到着時間が表示され、付近まで来ると、〈Uberがお客さまの元に向かっています! ドライバーが5分ほどで到着します〉などとメールで通知してくれる。

 日刊ゲンダイ本紙記者も体験してみたが、やって来たのは、ウーバーと提携した国内タクシー会社の黒塗りハイヤー。運転手がわざわざドアを開けてくれるし、カラダにフィットするリクライニングシートでゆったりテレビも見られる。決済は登録したクレジットカードで行われ、領収書も降車後にメールで送られてくるなど、手軽なのに至れり尽くせりだ。

 料金は基本料金100円、1キロごとに300円、1分ごとに65円。最低料金は800円で、どんなに短距離、短時間でも1回800円。ただし、「迎車代込みと割り切れば許せる範囲です。黒塗りハイヤーだから、ちょっとしたセレブ気分も味わえます」(利用経験者)と、割高感はないようだ。

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