「婚活しようと思わない」が7割 拒絶の背景にある親の言動

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 婚活をしたくない――。こんな考えの人が7割近くもいることが分かった。弁護士などの紹介サポートをしている「日本法規情報」が男性525人、女性829人の計1354人(20~50代)を対象に結婚への意識調査を行ったもので、「婚活したことがない、しようとも思わない」は実に65%に達したのだ。「婚活をしたことがある」はわずか14%だった。

 独身のメリットは最も多いのが「自由に生活できる」の39%。以下「家族による制約や責任がない」(22%)、「金銭的な余裕がある」(21%)、「自由に友人と交流が持てる」(16%)の順だ。同社は「未婚者は恋愛そのものに興味がなくなっている印象が強い。結婚より趣味や友人関係を大切にしたがっているようです」(広報部)と説明する。

「東京家族ラボ」主宰の池内ひろ美氏が言う。
「いまの独身者は結婚して家族を守るという責任を負いたくないのです。自分のお金と時間を自由に使って楽しみたいという考え。結婚して子供をもうけ、日本の文化を継承しようという意識もない。要するに未成熟なのです」

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