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馬を見るはずが…<馬事公苑>

2014年は午年ということで、馬事公苑に行くことにした。

 事前に馬事公苑ホームページを見て「へぇー」と思ったのがこの一文。
「昭和38年、日本中央競馬会本部事務所新築工事(新橋)が着工され、地中の掘り返しを行っていた時、多量の間知石(けんちいし)が出てきました」

 間知石とは、石垣などに使われる石材のこと。石の表面には、江戸時代の大名の家紋が刻まれており、その一部で、前回オリンピック開催の記念碑を建立したとか。どんなものかと勇んで行ってみたが、その前に強烈に心引かれるものが目に入った。

 それは、巨大な鳥の模型。馬事公苑の手前にある東京農大・進化生物学研究所の無料博物館の入り口に立っている。ミャンマーからの独立を回復したタイのアユタヤ王朝19代目ナレースワン大王にちなんだものだそうで、タイ人にとって、とても縁起がいいものとのこと。こりゃ、ラッキー。

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