中高年は戦々恐々だけど…AI時代は「宴会部長」が重宝される?

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「宿題は 五秒でチャチャっと GPT」(Z世代)

 第一生命保険が先月29日に発表した「サラっと一句! わたしの川柳コンクール」の“優秀100句”は、AI時代の到来を実感させる句も目立った。

 他にも「宿題は 父親よりも AIに」(ごん太)、「AIが 妻の肩もち 俺ピンチ」(時実たかし)などなど、10句以上も。AIに翻弄されているオジサンの悲哀も伝わってくる。

 野村総研が英オックスフォード大との共同研究で、10~20年以内に日本で働いている人の49%の仕事がAIやロボットで代替可能になると発表したのが、2015年のこと。その10年が経ち、「俺もAIに取って代わられる」なんてビクついているオジサンも増えていそう。

 あるIT企業の40代マネジャーがこう明かす。

「性格は悪いけど、その人にしかできない難しい仕事があるから頼らざるを得ない……。ひと昔前はそんな厄介な人材も幅を利かせていましたが、今は、その仕事をAIが代替してくれるようになってきたわけです」

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