気鋭の経済小説家が語る 日本人が海外でナメられない知恵

公開日: 更新日:

 ソフトバンクやサントリーなど、勝ち組の一部はM&Aを仕掛けて海外に進出している。家電各社は、不振のテレビ事業などを海外企業に売却、事業再編に必死だ。M&Aは、仕掛けても、仕掛けられても、ひとつだけ確実なことがある。サラリーマンは、今まで以上に社内外で海外との勝負を余儀なくされることだ。そうなった場合、どうするか。新刊「グリード」(上・下=講談社)を上梓した真山仁氏に聞いた――。

「グリード」は、リーマン・ショック前後の米国を舞台に、日本のハゲタカファンドが米老舗企業にM&Aを仕掛けるストーリー。主人公の鷲津と米金融界の大物との厳しい交渉現場を克明に描きつつ、迫真に迫る。そんな気鋭の経済小説家は、「国際社会でサラリーマンが求められるのは交渉力」とした上で、3つの意識改革が必要だという。

<ビジネスは道徳ではない>

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    森七菜「移籍騒動」の代償…勢い急失速で連ドラ出演ゼロに

  2. 2

    玉木宏だからハマッた?「桜の塔」2ケタ視聴率キープの謎

  3. 3

    山下智久「ドラゴン桜」再出演を阻む“3つのアクシデント”

  4. 4

    日ハム栗山監督にファンが退任勧告も…後任不在の痛し痒し

  5. 5

    “親分の孫”野球エリート元慶大生 給付金詐欺で逮捕後の今

  6. 6

    今からもらえる給付金・補助金 こんなに申請受け付け中!

  7. 7

    パ混乱の“日ハムクラスター”…球団や栗山監督に不信感増幅

  8. 8

    静岡放送社長とW不倫疑惑 “看板女子アナ”のお騒がせぶり

  9. 9

    五輪マラ史上最悪 元陸連幹部が憤怒の北大構内“21”の危険

  10. 10

    眞子さまを早く結婚させてしまいたい官邸と宮内庁の本音

もっと見る