梅見へ出掛けたが<梅ヶ丘>

公開日:  更新日:

 江戸時代の花見は「梅に始まり菊に終わる」といわれていたそうだ。“桜見”だけではなく“梅見”も盛んだったということ。ちょうど梅見の季節。小田急の梅ケ丘へ。

 実はこの辺りは私のジョギングコースで、毎週末、走りながら様子をチェックしている。羽根木公園の梅もいいが、遊歩道に1本だけ生えている梅もいい。冴え冴えとしたピンク色で、1回見ただけで強く印象に残る。

 梅ケ丘に出かけた9日は、都心では45年ぶりの大雪の翌日だった。あちこちが白く染まった中、乙女の唇のような梅花がポツンポツン。羽根木公園では「せたがや梅まつり」が始まっていて、結構な数の親子連れが梅の写真を撮っていた。

 駅に戻って、酒屋へ。以前は“普通の酒屋”といった店構えだったが、いつの間にか、バーのようなかっこいい造りに変わっていて驚いた。本当はここで酒を買って、梅を見ながら飲みたいけど、今日はさすがに寒すぎて無理だ。土日祝限定で行われているワインの試飲を楽しむことにする。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  4. 4

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  5. 5

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  6. 6

    高校68本塁打 早実野村プロ入り決意の裏にソフトB王会長

  7. 7

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  8. 8

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  9. 9

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

  10. 10

    “猫の目”打線にも順応 ソフトB中村は打順を選ばぬ仕事人

もっと見る