梅見へ出掛けたが<梅ヶ丘>

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 江戸時代の花見は「梅に始まり菊に終わる」といわれていたそうだ。“桜見”だけではなく“梅見”も盛んだったということ。ちょうど梅見の季節。小田急の梅ケ丘へ。

 実はこの辺りは私のジョギングコースで、毎週末、走りながら様子をチェックしている。羽根木公園の梅もいいが、遊歩道に1本だけ生えている梅もいい。冴え冴えとしたピンク色で、1回見ただけで強く印象に残る。

 梅ケ丘に出かけた9日は、都心では45年ぶりの大雪の翌日だった。あちこちが白く染まった中、乙女の唇のような梅花がポツンポツン。羽根木公園では「せたがや梅まつり」が始まっていて、結構な数の親子連れが梅の写真を撮っていた。

 駅に戻って、酒屋へ。以前は“普通の酒屋”といった店構えだったが、いつの間にか、バーのようなかっこいい造りに変わっていて驚いた。本当はここで酒を買って、梅を見ながら飲みたいけど、今日はさすがに寒すぎて無理だ。土日祝限定で行われているワインの試飲を楽しむことにする。

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