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中高年の受講者が急増 「日本語教師」どうすればなれる?

 退職後のセカンドライフで、「日本語教師」を目指す中高年が増加しているという。
「日本語教師は年齢問わず始めやすいし、国の教育訓練給付制度を利用できる資格なので人気です」(業界関係者)

 講座を開設しているヒューマンアカデミーによれば、最近、55歳以上の中高年の受講者が目立つという。それも、急増しはじめたのは東京オリンピック決定後で、「昨年10月以降、ここ数カ月は資料請求などの問い合わせが前年比130%以上」(担当者)だそうだ。どんなことを学ぶのか。

「主に、文法や歴史、言葉の意味などの理論と、外国人に対する模擬授業で、420単位取る必要があります。一般的に、週3回通って約1年間というスケジュール。ただ通う日数を増やせば短期でも取れるし、じっくり2~3年かける人もいます。多くは普通のサラリーマンで、早期退職して海外で教えたいという人もいます。70代で通っている方もいらっしゃいますよ」(新宿校の講座責任者)

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