ジブリよりマスコット<聖蹟桜ケ丘>

公開日: 更新日:

 かつて「関戸駅」という名前だった聖蹟桜ケ丘は、鎌倉幕府から江戸時代にかけて関所が置かれ、幕府軍と討幕軍の激しい合戦が展開した場所でもある─―と友人から聞いていたが、初めて降り立った聖蹟桜ケ丘は、緑豊かで非常に住みやすそうな街だった。

 もうひとつ聞いていたのは、「ジブリ映画『耳をすませば』の街並みのモデルらしい」ということ。いろは坂、桜公園、金比羅神社と、映画に登場していたらしい風景を小一時間かけて歩いた。そう言われれば、映画で見たような……。ジブリ映画が大好きな人は、ぜひ自分の目でお確かめを。

 実は今回、聖蹟桜ケ丘を選んだのは、2月に開いたカフェバー「マスコット」に行きたかったからである。下北沢で長年バーを手伝っていたというギタリストが、なぜ遠く離れた聖蹟桜ケ丘に新天地を決めたのか?
「年配の人から子供までゆっくり過ごせる場所をつくりたかった。ここならそれができると思って。開店に合わせて引っ越してきました」と店主。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    脚本に酷評続々「ウチ彼」…唯一救いは岡田健史の存在感

  2. 2

    長瀬智也「俺の家の話」クドカンが描く介護問題に賛否両論

  3. 3

    西田敏行「俺の家の話」車椅子姿の裏にある満身創痍の覚悟

  4. 4

    ヤマダ電機の軍門に下るも赤字脱却ならず提携1年後に退任

  5. 5

    小池知事「全国知事会コロナ対策会議」5回連続欠席のナゼ

  6. 6

    「給付金は一律支給を」困っているのは低所得者も中間層も同じ

  7. 7

    日本の民主主義にとって百害あって一利なしの内閣広報官

  8. 8

    コワモテ菅長男は陽キャ…令和おじさんモノマネが鉄板ネタ

  9. 9

    会見で語られた父親の決意「娘を社長にしたのが間違い」

  10. 10

    苛烈な親子喧嘩…勝久氏が久美子氏に叩きつけた“果たし状”

もっと見る