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ジブリよりマスコット<聖蹟桜ケ丘>

 かつて「関戸駅」という名前だった聖蹟桜ケ丘は、鎌倉幕府から江戸時代にかけて関所が置かれ、幕府軍と討幕軍の激しい合戦が展開した場所でもある─―と友人から聞いていたが、初めて降り立った聖蹟桜ケ丘は、緑豊かで非常に住みやすそうな街だった。

 もうひとつ聞いていたのは、「ジブリ映画『耳をすませば』の街並みのモデルらしい」ということ。いろは坂、桜公園、金比羅神社と、映画に登場していたらしい風景を小一時間かけて歩いた。そう言われれば、映画で見たような……。ジブリ映画が大好きな人は、ぜひ自分の目でお確かめを。

 実は今回、聖蹟桜ケ丘を選んだのは、2月に開いたカフェバー「マスコット」に行きたかったからである。下北沢で長年バーを手伝っていたというギタリストが、なぜ遠く離れた聖蹟桜ケ丘に新天地を決めたのか?
「年配の人から子供までゆっくり過ごせる場所をつくりたかった。ここならそれができると思って。開店に合わせて引っ越してきました」と店主。

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