坪340万円 野村不動産が仕掛ける「立川ブランド」

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 野村不動産が12日、1坪当たりの平均販売価格342万円のマンションを発売した。JR中央線・立川駅直結の「プラウドタワー立川」(16年8月入居予定)で、230戸(住居面積55~108平方メートル)の販売価格は、5248万~1億6598万円。同社によれば、5月に開場したモデルルームには、周辺市部の富裕層を中心に、約2500組が来場したという。

 立川といえば、いまや東京郊外随一の商業集積地。伊勢丹やルミネなどのほか、今年4月にIKEAがオープンし、来年秋には、ららぽーとが開業予定だ。
 飛行場の騒音問題や、地震の発生確率の高い立川断層が直下を走るといったマイナス要因も何のその。駅周辺では他にも、徒歩9分の距離に「レーベン立川」(15年9月入居予定)が販売されるなど、不動産業界注目のスポットとなっている。
 とはいえ、今年1~5月に23区エリアで販売されたマンションの平均坪単価は288万円(不動産経済研究所調べ)だから、立川で坪340万円は破格である。

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