大手だからと信用できない! 「欠陥マンション」の対処法

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素人が見分けるのはムリ

 高級マンションから相次いで「欠陥」が見つかり騒ぎになっている。

 2003年に住友不動産が販売した11階建てマンション「パークスクエア三ツ沢公園」(横浜市西区)が傾いていたことが判明。施工した熊谷組によると、「事前調査では想定できなかった支持層の落ち込みがあった」という。

 最近では、今年3月に引き渡し予定だった東京・南青山「ザ・パークハウス グラン 南青山高樹町」で、水道や空調の配管を壁や床などに通す穴である「スリーブ」の1割に当たる600カ所以上で不備が発覚。解体、建て替えが決まったばかりだ。他にも、江東区の大京ライオンズマンションで渡り廊下が崩落したり、南海電鉄の子会社が手掛ける大津京ステーションプレイスでも雨漏りなど被害報告が出ている。耐震偽装が騒がれたのは2005~06年の話だが、こうなると、マンション購入はためらってしまう。東日本大震災後、人手不足や納期の遅れが顕著なので、ますます心配になってくる。欠陥を見抜く方法はないのか。

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