使い分けより集約 還元率1.5%超で選ぶ「最強クレカ」

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「ポイント2倍」「年会費無料」――そんな誘いに乗せられ、家電量販店やらガソリンスタンドやらでついついクレジットカードを作ってしまうサラリーマンが多い。気づいたらサイフがパンパン…。でも、本当に得をしているのだろうか?

「カードは使い分けよりも、メーンカード1枚に集約すること。でないとムダです」と話すのは、クレジットカード研究家で「ポイ探」代表の菊地崇仁氏だ。

「たとえば、今『楽天カード』はポイント2倍とCMしていますが、楽天内の買い物で他社のカードを使っても、楽天ポイントが1ポイント(1%)つきます。しかも、自分のメーンカードにもポイントがつく。メーンカードの還元率が2%なら、合計で3%になり、結果、楽天カードよりも得なのです」

 部分的にポイントが高くても、カードを使い分けていると、結局は積み上げポイントが分散して、気がつけばポイント消費期限切れなんてこともあり得る。ポイントは貯めても使わなければ意味がないというわけだ。

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