• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

買い控えムード蔓延 8月マンション発売「49%減」の衝撃

 不動産経済研究所が16日に発表した8月の首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県)の新築マンション発売戸数は前年同月比49.1%減の2110戸、7カ月連続の減少だった。単月では、リーマン・ショックがあった08年9月(53.3%減)以来の下げ幅というから、衝撃的だ。

 8月は契約率も69.6%と、好不調の目安とされる70%を19カ月ぶりに下回っている。

 同研究所は「契約率を押し上げる人気の大型物件がなかった」と指摘するが、住宅評論家の櫻井幸雄氏はこう言う。

「そもそも8月は盆休みで客足が鈍るので、一般的に供給も抑え気味になる。それに消費増税前の駆け込み需要で大幅増となった昨年8月の反動と見る向きもありますが、マイホームを買おうという購買意欲も5、6月ごろから下がってきていたことも大きい。消費増税で物価が高くなった割に思ったほど昇給もせず、買い控えムードが広がっていたのです。それもあって開発業者も供給に慎重になっていました」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  2. 2

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  3. 3

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  4. 4

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  5. 5

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  6. 6

    今度は不倫愛…華原朋美の「だめんず遍歴」に透ける計算

  7. 7

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  8. 8

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  9. 9

    加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞

  10. 10

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

もっと見る