世界で波紋 英紙記事「2050年は試験管ベビーが主流」

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 体外受精にまつわる英国のニュースが話題を呼んでいる。「2050年までに欧米で生まれる赤ちゃんは、不妊治療でなくても、試験管ベビーになる」というのだ。

 驚きの発言をしたのは米スタンフォード大名誉教授のカール・ジェラッシ氏(91)。現在ロンドンに住む彼が9日付英紙デーリー・テレグラフに語ったもの。それが世界で注目を集めている。彼の主張はこうだ。

<西洋社会では、今後、女性の社会進出が進み、出産適齢期の20歳から30歳までに産みたくても産めない人が増える><しかし、体外受精が一般的になれば、男性も女性も精子や卵子を凍結保存することで、子供を産みたいときに産める><若いうちに凍結した精子や卵子は最高の状態で、受精前の遺伝子検査によって、先天的な病を持った子供を産むリスクも、出産に伴う母体へのリスクも減らすことができる><だから、試験管ベビーが主流になり、セックスは、性行為を楽しむだけのものになる>

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