「公然わいせつ」か「大人の社交場」か 新宿ハプバー潜入ルポ

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 新宿区内の「ハプニングバー」経営者がこのほど公然わいせつ幇助の疑いで逮捕された。
 逮捕は2回目で、前回はバンに客を乗せ、車内で客の男女を絡ませる、わいせつドライブを企画したことが明るみになっている。

 一体、ハプバーとはどんなところなのか。同じ新宿区で、歌舞伎町は区役所通りに4店あるうちの1店に潜入した。

 夜9時。ホストが行き交う風俗ビルのエレベーターを上がり、入り口のインターホンを押すと、ガチャリと解錠され、人懐っこそうな中年男が顔を出した。「舐め師」でもある店長だ。靴を脱ぎ上着を預ける。

 店は元クラブだったのか、カウンターとソファがあり、カウンターで常連らしき50代のスーツ男が女ふたりとカウンター内のTVを見ている。ソファの前でコスプレ女がたばこを吹かしてくつろぎ、サラリーマンと歓談。ソファに座ると、背もたれのところの薄暗い照明スタンドの下にコンドームがあった。VIPルームを改装したのか、奥にもスペースがあり、垂れ下がる縄の向こうにベッドマットが敷かれ、吊るされたコスプレ衣装が見える。「宅飲みみたいって声もあるんです」と店長が言う。

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