牛乳、ラーメン、生卵? 巷に溢れる「二日酔い対策」大検証

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 忘年会シーズンだ。仕事に響く二日酔いは断固阻止するのがサラリーマンの務め。しかし、巷にあふれる対策は、はたして医学的根拠があるのか。「二日酔いの特効薬のウソ、ホント。」(日東書院)の著者である新宿「なかやまクリニック」院長の中山健児医師に聞いた。

「一番の対策は肝臓の代謝能力を超える量のアルコールを飲まないことです。ただ、それができないから、巷には“こうすれば酔わない”“翌日はスッキリ”といった対策があふれているのでしょう。医師の目からみると玉石混交で、バカげたものも結構ありますね」

 中山院長いわく、(1)アルコールの分解で大量に消費された水とエネルギーを補給する(2)肝臓の代謝機能を高める成分を摂取する(3)尿や汗、呼気などによってアルコールを体外に排出する――いずれかのメカニズムに沿っていないものは、基本的に眉ツバだ。

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