平均45万円! 中国人旅行者が「爆買い」するアイテム

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 中国元が円に対して2年前に比べて4割以上も高騰している。日本を訪れる中国人旅行客の羽振りの良さは半端でなく、銀座や秋葉原の百貨店や免税店で商品を“爆買い”している。彼らは一体何を買っているのか。

 師走の銀座・中央通り。国内最大規模の免税店「ラオックス銀座本店」の店舗前には、大型の観光バス2台が横付けされていた。慌ただしく降車した中国人旅行客が、次々と免税店に吸い込まれていく。

「集計はまだですが、昨年から比べて中国からの来店者数が急激に伸びていることは確かです」(「ラオックス」広報担当・池田季果子氏)

 旅行情報誌「じゃらん」の調査によると、日本を訪れる外国人の平均旅行費用(1人当たり=お土産代含む)は、約20万8000円。金額の多いアメリカ人の28万4000円に比べても、中国人は45万3000円と突出している。急激な円安元高に加え、10月から消費税の免税対象が化粧品や食品などにも広がったことも、中国人の購買意欲を刺激しているようだ。

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