相談は年1万件超 敷金トラブル「1DAY調停」で簡単解決できる

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 この季節、引っ越し時に高額な原状回復費用を請求され、敷金が返金されないトラブルが増える。昨年、国民生活センターに寄せられた敷金精算にまつわる相談件数は1万346件。もしトラブルになったら、1日で紛争を解決する行政書士ADRセンター東京の「1DAY調停」がある。

 細田剛さん(仮名)は、アパートの大家から届いた請求書を見て、目を丸くした。通常の修繕費のほか、たばこを吸ったということでクロスの張り替え費用が加算され、敷金15万円(家賃の2カ月分)は戻ってくるどころか、2万円の追加費用まで請求されたのだ。

「多少は戻ってくると思ったのに……」(細田さん)

 でも、どこへ相談していいのか分からない。ネットで調べてみると、少額訴訟の仕方が紹介されていたが、法律知識がないだけに荷が重かった。

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