4月の日照時間は例年の半分 異常気象が「GW明けうつ」招く

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 今年のGW明けは、うつ病が急増するかもしれない――。

 今年の4月は例年に比べて雨が多く、今週は春の嵐が全国を襲った。鹿児島県奄美地方では、50年に1度の大雨に見舞われたが、こうした異常気象で“うつ病”の引き金になるというのだ。

 日本気象協会によると、今月2~11日の10日間の「日照時間」の平均差は、東京で平年の約半分、49%だった。都心の日照時間が0.1時間に満たなかったのが、1~11日の11日間で8日間に上る。この「日照時間」と「うつ病」には相関関係があって、昔から指摘されてきた。

 自殺率が全国上位の秋田県、青森県の日照時間は、全国ワースト5に入っている(年間日照時間=2012年)し、白夜などで日照時間の少ないノルウェー、スウェーデンやドイツでは、うつ病を発症しやすい。

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