ブーム追い風 老舗「マイクポップコーン」新戦略でファン拡大

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 ジャパンフリトレーの「マイクポップコーン」は日本を代表するポップコーンブランドだ。近年は、2012年に始めたブランド戦略が奏功し販売好調。グルメポップコーン人気による市場拡大も追い風に前年比アップが続いている。

「マイクポップコーン」は1957年、日本初の袋入りポップコーンとして誕生した。当初は遊園地や映画館などで販売をはじめたことから、本場アメリカ同様「レジャーとポップコーン」という食ライフで認知が広まった。70年代以降はスーパーなど販路も拡充。お菓子の定番アイテムとして人気が定着すると、83年には、看板商品となる「バターしょうゆ味」を発売。日本人が好きな香ばしい香りとバターのコク、しょうゆのしょっぱい味付けは大反響で、たちまちヒット商品となった。以来、圧倒的強さで市場をリードするが、一方で競争が少ないゆえの伸び悩み。そこで12年、原点に立ち返ってのブランド戦略をスタートする。

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